データで見る婚活の真実|うまくいく人は市場を見ている

こんにちは!千葉県木更津市の結婚相談所「婚活コンシェルジュ Raise」の小林です。

今回も成婚白書のデータを読み解いていきたいと思います。

その答えを、感覚ではなく“データ”で示してくれているのが、IBJの成婚白書です。
成婚白書とは、「婚活に関する大規模データベースを活用するとともに、東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)との共同研究」を行ない、毎年IBJが公開している調査レポートの事です。

これまでの記事では
・行動量
・年収
・決断のスピード
についてお伝えしてきました。
そして今回のテーマは、少し視点を変えて「婚活市場そのもの」です。

婚活は“個人戦”ではなく“市場の中の活動”

多くの方が勘違いしていることがあります。
それは、「婚活=自分と相手の相性の問題」だと思っていること。
もちろん相性は大切です。
ただ、データから見えてくるのは婚活は“市場の中でのマッチング”であるという現実です。

共同研究の分析では、婚活は単純な条件勝負ではなく「需給バランス」が大きく影響することが示されています。
つまり、
・人気が集中する層
・選ばれにくい層
が存在するということです。
これは厳しいですが、現実です。

男女でズレる「選びたい条件」

婚活市場で起きているのは、男女の希望条件のズレです。
例えば、
・男性は若さを重視
・女性は安定(年収・安心感)を重視
こういった傾向があります。
その結果どうなるか?同じ層に人気が集中するつまり、
「いい人がいない」のではなく「同じ人をみんなで取り合っている」状態なんです。

うまくいかない人ほど“市場を見ていない”

婚活が長引く人の特徴として
・理想条件を変えない
・自分の立ち位置を理解していない
・相手に求める基準が固定されている
こういった傾向があります。

でもこれ、ビジネスで考えたらどうでしょう?
市場を無視して商品を出しても、売れませんよね。
婚活も同じです。

一方で、成婚していく人はどうか。
データから見えるのは、市場を理解したうえで動いている人です。
例えば、
・自分が選ばれやすい層を理解する
・需要のあるポイントを伸ばす
・競争が激しいゾーンを避ける

つまり、「誰と戦うか」を選んでいるんです。

ここで誤解しないでほしいのが、「妥協しろ」という話ではありません。
そうではなく、戦略を変えることが大事です。
例えば、
・条件だけで絞りすぎない
・会って判断する幅を広げる
・自分の魅力が伝わる場所を選ぶ
こうすることで、可能性は大きく広がります。

婚活は「努力」より「方向性」

婚活で結果が出ないと、「もっと頑張らなきゃ」と思いがちです。
でも本当に必要なのは努力の量ではなく、方向性です。
・どこで戦うか
・誰と出会うか
・どう見せるか
ここがズレていると、どれだけ頑張っても結果につながりません。

「いい人がいない」と感じているなら、それはあなたが悪いわけでも、相手が悪いわけでもありません。
ただ、“市場の見方”がズレているだけかもしれません。
婚活は、相手を探す活動であると同時に、自分の立ち位置と戦い方を知る活動でもあります。
少し視点を変えるだけで、見える景色は大きく変わります。
その一歩として、ぜひ今回の内容を意識してみてください。

お見合いがなかなか組めない方、自分の市場を確認してみたい方は、当相談所では「婚活力診断」のご相談をしてみてください。あなたの市場やマッチングしやすい層をデータから分析してお伝えしています。

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みなさま、こんにちは!木更津の結婚相談所、婚活コンシェルジュRaise(レイズ)の小林千恵です。 ブライダル業界でマーケティング&ブランディングに携わっていたことも…

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